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れいみゅ地獄 6KB 虐待-普通 小ネタ 理不尽 自業自得 赤子・子供 現代 うんしー れいみゅ食品加工モノ 今まで書いた駄文 ふたば系ゆっくりいじめ 673 昆布巻き ふたば系ゆっくりいじめ 682 ゆ虐カフェ ふたば系ゆっくりいじめ 704 展示品 nue024 不夜嬢レッド 注意:前半はストレスがマッハ。 【れいみゅ地獄】 面積が畳の三分の一ほどの低い箱が、何段も有る棚の上に大量に置かれている。 いわゆる『カイコ棚』というやつである。 「ゆっきゅちのひ~♪まっちゃちのひ~♪ちゅっきちのひ~♪」 「ゆ~♪ゆゆ~♪ゆっきゅち~♪ゆっきゅちちていっちぇね~♪」 『おうた』をうたうものがいた。 「ぴこぴこしゅりゅよ!」 「ぴこぴこしゃんはゆっきゅちできりゅにぇ!」 もみあげをピコピコさせるものがいた。 「もうやぢゃぁ!おうちきゃえりゅう!」 「いやぢゃあぁぁ!!やぢゃ!やぢゃ!やぢゃぁぁっ!!」 だだをこねるものがいた。 「ちーちーしゅりゅよ!」 「しゅっきりー!」 ちーちーをするものがいた。 箱の中にうじゃうじゃとにいるのは、カイコではなくれいむ種の赤ゆっくり『れいみゅ』である。 ここでは、大量の『れいみゅ』を飼育していた。 「むーちゃむーちゃ、それなりー」 「むーちゃむーちゃ、おいちくにゃい…」 箱に入れられたペースト状の餌を不平を言いながら食べる。 甘味はほとんど無く、変な臭いがするがそれ以外のものは与えられない。 「うんうんしゅりゅよ!」 「くちゃぁい!ゆっきゅっちできにゃーい!」 食べた後はうんうんをするが、それを片付けるようなことはしない。 一日三回餌を与えるついでに、極端に弱った個体や死骸を取り除く程度である。 「ゆゆ!ここになにきゃありゅよ!」 「むーちゃむーちゃ、ちあわちぇー!」 一分も放置していれば、勝手に自分で食べて処分してくれる。 うんうんは体内の古くなった餡子、ゆっくりにしか解らない悪臭が消えればただの餡子である。 「ゆゆ!ゆっきゅりできにゃいじじいがいりゅよ!」 「れいみゅちゅよいんぢゃよ!ぷきゅぅ!」 数日間、餌を与えるだけで躾もせずに放置すれば、ウザい『れいみゅ』の大群が出来上がる。 飼育担当の者はここを『れいみゅ地獄』と呼んでいる、不景気でもこの職場の離職率は高い。 「くしょじじいはれいみゅにあみゃあみゃよこちぇぇ!」 「きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!」 叩き潰したい衝動を抑えつつ、ある程度育った『れいみゅ』の詰まった箱を台車の上に積み上げ、 この『れいみゅ地獄』から運び出す。 人間達にとっての『れいみゅ地獄』から、れいみゅ達にとっての『真のれいみゅ地獄』へと。 「おしょりゃをちょんでりゅみちゃい!」 「ゆんやぁぁぁぁ!いじゃあぁいぃぃぃ!」 箱を傾けて、れいみゅ達を大型の蒸篭に移す。 いくつかの蒸篭を積み上げたら一番上に蓋をし、高温の蒸気で蒸す。 ゆっくりには正体不明の抗菌作用があるとはいえ汚物には消毒が必要だ、高温殺菌である。 れいみゅ達は饅頭、饅頭どもに一番ふさわしい扱いをしてやるのだ。 「ゆびゃああああああああ!!!」「あぢゅいよおおおお!!!」「ゆっくちさしぇちぇぇぇぇぇぇ!!!!」 死なない程度に蒸し上げたれいみゅ達を、あらかじめ用意しておいた瓶に移す。 「ぺーりょぺーりょ、あまあまー!」 「むーちゃむーちゃ、ちあわちぇー!」 瓶の中に入っていた粥のようなものに気が付いたれいみゅ達は、それを貪り始める。 蒸気でふやけた皮が、さらに水分を吸っていく事にも気づくことなく、瓶の中に大量にある 『あまあま』に夢中になっていた。 「ちゅぶれりゅぅぅぅ」 「ゆげぇぇぇぇ」 次々と瓶に放り込まれるれいみゅ達。 下敷きになって押しつぶされ、『あまあま』の中に沈んでゆく先に入れられたれいみゅ達を無視し 『あまあま』に取り付く。 潰れたれいみゅの餡子も構わず貪り食う。 「ぽんぽんがいじゃいよぉ」 「ゆぶぇぇぇぇ!うんうんがとまりゃにゃいよぉ!」 一日もしないうちに、れいみゅ達は体調を悪化させ、うんうんが止まらなくなっていた。 うんうんで失われた餡子を取り戻すために周りの『あまあま』を食べ、うんうんを漏らす。 うんうんまみれの体でうんうんまみれの『あまあま』を舐め取り、さらにうんうんを垂れ流す。 「ぺーりょぺーりょ…ゆげぇぇぇ!」 「あみゃあみゃしゃんありゅにょにどぼじでゆっきゅりできにゃいにょぉ!」 『あまあまはゆっくりできる』はずなのに、瓶の中の『あまあま』を食べたれいみゅ達は うんうんまみれでゆっくりできなくなっていく。 「ゆっ…どぼじでれいみゅにかびさんがはえてるの…」 下痢状のうんうんで満たされた瓶の中、れいみゅ達の体に更なる変化がおきていた。 瓶にあった『あまあま』の正体、それは穀物を麹で醗酵させた『もろみ』である。 穀物のデンプンを糖に変化させ『あまあま』に変えたのはカビの一種麹カビ。 カビの混じった『あまあま』が入った瓶に入れられたれいみゅ達は、体の内外両方からカビに 侵されているのだった。 そして、人間は『もろみ』の中にもう一つあるものを加えていた。 「ゆ…くしゃい…ゆっきゅりできにゃい…」 「にぎゃいよ…ゆげぇ…」 瓶の中、れいみゅ達の周りのどろどろしたものの中から、泡が出始める。 れいみゅ達の口に入ってくるどろどろの味が、少しづつ『あまあま』から『にがにが』に変化する。 もろみに加えられていた酵母菌の作用で、糖分が醗酵してエタノールが作られているのだ。 潰れて死んだれいみゅがいた。 溶けて死んだれいみゅがいた。 うんうんが止まらなくなって死んだれいみゅがいた。 全身に麹カビが生えて死んだれいみゅがいた。 酔っ払って餡子を吐いて死んだれいみゅがいた。 一週間後、生きているれいみゅはいなくなった。 瓶の中の『れいみゅ達だったもの』は単式蒸留器にかけられ、アルコールが分離される。 分離されたアルコールは一定期間タンクの中で熟成され、アルコール度数を調整した後、 瓶詰めされて出荷される。 『本格ゆっくり焼酎 博霊』のラベルが貼られて。 ネーミングの由来は企業秘密だそうである。 アルコールを分離させた残りカスは、米ぬかや飼育段階で死にかけたれいみゅとれいみゅの死骸を 加えられ、原料用れいみゅの餌として再利用される。 あまり廃棄物を出さない地球に優しい焼酎なのだ。 虐待鬼意山たちの宴会に欠かせないこの酒は、このようにして作られている。 れいみゅ達の死臭がしみこんでいるらしく、飲酒の習慣がある飼い捕食種ゆっくりも好んで 飲むらしい。 『れいみゅ地獄』とはまた別の一室。 面積が畳の三分の一ほどの低い箱が、何段も有る棚の上に大量に置かれている。 いわゆる『カイコ棚』というやつである。 「にょーびにょーびしゅりゅよ!」 「にょーびにょーび!」 『のーびのーび』をするものがいた。 「びゅーんびゅーんしゅりゅよ!」 「びゅーんびゅーんしゃんはゆっきゅちできりゅにぇ!」 みつあみををびゅーんびゅーんさせるものがいた。 「ゆえぇぇぇぇん!おきゃあしゃん!」 「ゆっぴぃぃぃぃ!!きゅわいよぉぉぉ!!」 泣きべそをかくものがいた。 「うんうんしゅりゅよ!」 「しゅっきりー!」 うんうんをするものがいた。 箱の中にうじゃうじゃとにいるのは、カイコではなくまりさ種の赤ゆっくり『まりちゃ』である。 ここでは、大量の『まりちゃ』を飼育していた。 『本格ゆっくり焼酎 霧雨』の原料として。 終わり 焼酎にしてみました。 そういえばまだありすを虐待してない、どうしよう? しかし、ゆっくりのキャラクターイメージで 子(赤)れいむ:やたらとしーしーを漏らす 子(赤)まりさ:所構わずうんうんをする と思ってるのは私だけでしょうか? トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 言葉攻めで虐待しても問題ないなら働いてもいいww 甘くなりすぎた餡子で酒造れるのかな? ※酒の密造がどうのってコメントがあるが、ラベル貼って出荷しているから許可貰ってるだろ。 -- 2018-01-09 16 30 59 れいみゅは何もしなくても「ゆわぁ~」とか言いながら常時しーしー漏らしてるよな 見てて殺意が湧いてくる -- 2016-08-30 13 03 40 ↓↓どうでもいいけど俺のコメント -- 2016-02-16 16 26 01 腐った饅頭酒w -- 2016-01-27 13 37 50 この職場で働きたくねえ… -- 2015-12-28 16 16 09 赤ゆは屑率が多い -- 2014-08-01 20 21 42 本家の名前がでてきたかw -- 2014-06-14 15 16 50 このれいみゅをすべて潰せたらどれだけすっきりーできるだろうw -- 2014-02-15 12 02 22 俺、ここで働けない・・・ すぐにつぶしてしまう・・・ -- 2012-03-18 14 11 49 うーん・・・ 実家が酒造だけど餡子で酒作るのはやめといたほうがいいと思うw せめて作るんなら小豆でw -- 2012-03-14 00 00 29 甘酒? -- 2011-10-16 02 38 37 アンコが原料の酒なんて美味いのか?w -- 2011-07-12 20 48 28 おお、凄い光景が目に浮かぶ… れいみゅにとっては正に地獄だなw どんな味になってるのか気になるー -- 2010-10-28 15 45 51 楽しそうな職場だ。いいなあ。 最近のオレはおかしい。ゆっくりの吐く罵詈雑言がとても気持ちいい。ニヤニヤしてしまう。 でいぶと森の賢者が特に気持ちいい。赤ゆもかなり良い。れいぱーはイマイチ。 …… ところでこの会社、ボーダー商事のグループ企業なんじゃ… -- 2010-08-07 00 42 08 ↓おさけさんのみつぞうはゆっくりできないんだよー おさけづくりはきちんとしたさかぐらさんにおまかせするんだねー それにしても、餡子から出来る酒ってのはどんなものか気になるなぁ 餡子の糖分が酒になるだけで、餡子の大本である小豆は酒造に使われないもんだし 下手したら糖がアルコール化してまったく甘くなくなったでろでろの餡子になるかもな それはそれで一興だが -- 2010-07-29 00 48 31 すごくゆっくり出来そうな製造過程で作られるお酒さんだね! 呑んでみたいよ!勿論自分で作って -- 2010-07-15 05 56 16
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「ふたば系ゆっくりいじめ 988 不愉快/コメントログ」 このおじさんが不愉快 -- 2010-04-16 01 28 44 イヤな人間だ -- 2010-06-27 07 05 00 まあ、でたらめなことって恐ろしいよね -- 2010-07-06 13 38 47 最後のセリフには同感 -- 2010-07-08 02 01 44 このお兄さんとはいい酒が飲めそうだ -- 2010-09-03 01 48 14 確かに最後の台詞に同感 -- 2010-12-02 18 43 00 このお兄さんサイコー! -- 2011-04-11 18 47 33 ゆっくりなんかよりこのくそにんげんのがむかつくね! -- 2012-09-12 12 54 22 珍しく善良種なのに… やるならゲスでやってほしかったw -- 2012-09-29 22 21 12 いいゆっくりたちなのに可哀想 -- 2016-06-29 22 06 17 ↓×1、↓×2 ゲスでは無いが、善良かどうか分からんだろう? 会話から「普通レベル」のゆっくりとは分かるが、善良とまでは行かない。 判断前に死んだからなww -- 2018-01-05 22 26 32 ゆっくりは害虫、害虫は駆除、このお兄さんはそれをしただけ。ゲスも善良もない。意味わからん狂った仕組みをしている上に、嫌悪感があるゆっくりならなおさらだ。積極的に害虫駆除しているお兄さんはいい人だよww -- 2018-11-08 22 28 49
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ゆっくりブリーダーの訓練所では、今日もゆっくりのエリートと呼べるほどの良いゆっくり達を作り出す訓練が行われている。 「ゆっくりしていってね!」 その部屋は、人工的だが、どこか温かみがあり、そのまま眠ってしまいたくなる様な風情がある。 ゆっくり達の部屋は、これから続く長い訓練の日々に耐えられる精神を身に付けるためにも、ゆっくりにとって本当にゆっくり出来る場所となっているのである。 そんな部屋に、一人の男が、ゆっくりれいむを置いた。 「ゆっくりしていってね!」 このれいむは、どうやら新しく訓練を受けるゆっくりらしい。そのふてぶてしい面構えから見るに、野生のゆっくりのようだ。 「ゆっくりしていってね! ここはれいむのいえだから、おじさんはさっさとでてってね!」 ゆっくりれいむは身勝手な事を言い、環境の良さからここを自分の住みかだと言い張った。 最初、ゆっくりはこの場所の居心地の良さから、必ずこういう態度をとる。 そんなゆっくりを、当然だがブリーダーは即座に叱る。 だが、その言葉は非常に穏やかなものである。 「ここは君の家か……じゃあ、出て行く事にしよう」 そう言い残して、部屋に鍵をかける。数日間の絶食の始まりだ。 「ゆ……ごはん……おなか……すいた……」 「まだご飯をあげるわけにはいかないな、君はまだまだ死なない」 数日前、まるまると太っていたゆっくりれいむが、見る影もなくやせ細っている。 もはや動く事も出来ない様子で、ブリーダーの姿を見ても哀れさを誘うほどの小さな声で訴える事しかしない。 だが、ブリーダーはその様子を見ても眉一つ動かさない。 本当に餓死直前のゆっくりは、言葉を発する事も出来ないし、やせ細るどころかアンコが透き通って真っ黒に見えるほど皮が薄くなるからだ。 ちなみに、この状態のゆっくりに僅かでも食事を与えてしまえば、もう絶対に言う事を聞かない。 例え瀕死になっても、哀れに振舞えば助けてくれる。それを知ってしまえば、ブリーダーの言う事など聞く必要を感じないからだ。 ブリーダーが部屋を出て行こうとすると、ゆっくりは凄まじい勢いで飛び掛ってきた。 「ま”っでえ”え”え”え”え”ぇぇぇぇぇ! ぼん”どに”お”な”がずい”だの”お”お”お”ぉぉぉ!!!」 顔をぐしゃぐしゃにして、みっともなく訴えかけるゆっくりを叩き落し、ブリーダーは部屋を後にした。 「そろそろかな……」 更に数日後。 全身が真っ黒になり、何かを要求するどころか、眼球すらまともに動かないゆっくりれいむを前に、ブリーダーは呟いた。 「これが食事だ。これまで散々自分だけでゆっくりした分を差し引いてる。食べられるだけありがたく思うんだぞ」 こんこんと諭してから、一口分のスープをゆっくりれいむの口元に持って行く。 「おいしい……ゆっくりできるよ……!」 一口でも、僅かに回復したらしい。しみじみと、スープを惜しむ様に味わい続けている。 「これからも、自分だけでゆっくりするとこうなる。わかったら、もう二度と自分だけでゆっくりするなよ」 「わかりました……だから、もっとちょうだい……」 あえぐ様に訴えるゆっくり。だが、ブリーダーはそのまま部屋を出ようとした。 「ま”っでよ”お”お”お”ぉぉぉ! も”っどぢょう”だい”い”い”い”ぃぃぃ! ゆ”っぐり”でぎな”い”ぃぃぃぃぃ!!!」 ドアを閉めた直後、泣き叫ぶゆっくり。どうやら、このゆっくりはまだまだ元気だったらしい。 ブリーダーはため息を一つこぼし、限界を見極める腹を固めた。 「今度はどうかな……」 数週間後、全身が真っ黒になり、もはや生死すら分からないゆっくりの前で、ブリーダーが呟く。 「ご飯をあげる前に、一つだけ言っておく。今回が最後のチャンスだ。これでダメなら、加工所送りにする」 数週間前と同じ様に、だが厳しい顔つきで宣言するブリーダー。 そのままゆっくりにスープを与えると、僅かずつ飲み込んでいく。 「ゆ……ゆ……」 僅かに眼球が動く。哀れがましいその動きを見て、ブリーダーはため息をついた。 「残念だが、君は加工所送りだ。恨むなら恨んでも良いけど、自分が何をしたかゆっくり考えてみるんだな」 そのままゆっくりれいむを抱えて、部屋を後にするブリーダー。 ゆっくりれいむは、なぜかと訴える様な眼差しでブリーダーを眺めていた。 ――ゆっくりの訓練方法、その一。 ――特に野生のゆっくりは、哀れがましい動きをして、何とか同情を誘おうとする。 ――そのため、まずは餓死直前まで追い込む事で自分の立場を理解させ、それでもダメならば加工所へ送る。 ゆっくりブリーダーの話が出てきてあまりにも嬉しかったので、書いてみました。 この後もいくつかありますが、イジメ系ではないので削除させていただきました、ご了承下さい。 下記は、訓練方法そのニ~五です、ゆっくりに本気で訓練施すとなると、多分こんな感じになるのではないかなぁと思います。 ――ゆっくりの訓練方法、そのニ。 ――他の者の苦しみを無視する、自分だけ食事を摂ろうとするなど、自分勝手な行動に出たゆっくりは叱る。 ――どれだけ優秀でも、自分勝手な行動だけは決して許されない事を頭に叩き込む。 ――ゆっくりの訓練方法、その三。 ――ゆっくりを叱る時は、他のゆっくりから見えない影で、諭す様に叱る。 ――ゆっくりにもプライドは存在する。それを崩さない事を念頭に置く。 ――ゆっくりの訓練方法、その四。 ――一度でも人間やその係累に危害を与えたものは、加工所送り。 ――周囲のゆっくりに聞こえる様に加工所送りを宣言する事で、絶対にやってはいけない事を頭に叩き込む。 ――ゆっくりの訓練方法、その五。 ――ゆっくりを褒める時は、他のゆっくりが見える様な状況で、可能な限り褒める。 ――ただし、褒めすぎて調子に乗らない様注意する事を念頭に置く。 by319 このSSに感想を付ける
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■自殺をする前に 自殺をするくらいなら、学校を休むこと。最終手段の一つはこれ。 また、転校という方法だってある。 学校なんて命をかけてまで、行かなくてはならない場所ではない。 いじめは長くても学年が変われば収まる場合が多い。 さらに学校が変われば普通は無くなる。そしていじめはあってもせいぜい高校まで。 大学にはクラスという概念がないので、いじめはない。 たとえ高校を行かなくても、 高等学校卒業程度認定試験(大検)や 通信制高校、 フリースクール、 専門学校 へ行くなどの選択肢もある。 そして、働くという選択肢だってある。 自殺をするくらいなら、学校を休むこと。学校をやめてしまったって良い。 無理なんかしなくていい。
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「ふたば系ゆっくりいじめ 980 ムシゴロウ王国7/コメントログ」 いい世界観だな。 -- 2010-08-18 21 24 50 ムシゴロウさん強えw -- 2010-08-24 03 18 51 ムシゴロウさんの同類はあと何人いるんだ・・・。 -- 2010-12-16 01 25 12 不思議なことに希少種にはスキンシップと言う名の暴力を振るわないんだよなあ…このじいさん。 -- 2011-01-13 22 40 33
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「ふたば系ゆっくりいじめ 184 ケツ/コメントログ」 吹いたwww -- 2010-05-13 22 46 43 落ちがww -- 2010-05-24 08 42 36 ちょ、え、これはwww -- 2010-06-13 23 11 01 おいwww -- 2010-06-14 16 40 30 地球壊滅オチって…おい… -- 2010-06-19 07 15 21 最後wwwwww -- 2010-06-19 21 54 40 このオチはやったもの勝ちだねw -- 2010-06-30 13 11 53 ちょーーーーーーーーーーーーくだらん -- 2010-07-05 21 25 41 ちょwwwオチがwwwwwww -- 2010-07-14 23 00 09 盛大に吹いたwww -- 2010-07-20 02 48 41 なんてこった… -- 2010-07-21 11 21 36 どういうことなのwwwwwwww -- 2011-11-08 01 20 10 四つん這いの人間に追いつくほどの速力と、その形状のキモさ・・・こいつぁ恐ろしい、普通のゆっくりなら 返り討ち出来るが、もし能力が高かったら・・・後題名「ケツ」にひかれて読んでしまった -- 2012-12-13 21 23 49 わずか1行で滅んでしまう地球の脆さ(笑) 末代までの恥にしかならない瞬間で終わったこの男の人生って… -- 2014-06-12 10 16 12 一瞬志向が停止したわww -- 2015-08-13 00 16 56 コーヒーはマック○コーヒーなんだねー わかるよー -- 2015-11-20 22 41 19
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「ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打/コメントログ」 気持ちは分かるよー -- 2010-07-07 03 42 55 一心不乱の大虐待ふいたwww細かいところに気を配ってある言いパロでした。 -- 2010-09-11 21 13 15 まさか…ユグルイの空道鬼威山!? -- 2010-09-19 15 18 12 えこれバキのネタじゃないの? シグルイなの? -- 2010-09-21 02 11 26 いやバキのネタだよ 最凶死刑囚編の柳龍光の話であったような気がする -- 2010-09-22 23 19 40 シグルイじゃなくてユグルイ -- 2010-10-06 16 21 24 その打ち方は俺もやってます!! 絶大な攻撃力が魅力 -- 2011-01-20 22 44 16 ↓所詮は女子供の護身のための技…大の男が使うようなもんじゃねえ。って某地上最強が言ってたよ。 痛みは大きいけどダメージ皮膚だけで絶大な攻撃力ってわけでもないし。 -- 2011-02-01 16 54 17 強杉ワロタwww -- 2011-08-06 18 56 36 柳ェ・・・ -- 2012-09-10 00 52 58 柔らかいゆっくりに空掌って効くんかな? 気絶はするだろうけど -- 2018-01-01 05 23 18
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すっきりしたいわあああああ!! 14KB 虐待-いじめ 制裁 ギャグ 理不尽 自滅 家族崩壊 駆除 野良ゆ 姉妹物 れいぱー 現代 虐待人間 ぺにまむ 今回はあっさりめです。 ・れいぱーが出ます。 ・お兄さんがれいぱー以上に理不尽です。 ・俺設定あり。 ・展開が変なのはいつもの事ですから許してください。 天然あき 「きょうもすっきりするわああああああ!!!」 「ありしゅもすっきりしちゃいわあああああ!!!」 「んひょおおおおおおお!!!」 「何なんだ一体…?」 男がコンビニからの帰り道、ラフな恰好で川原近くを歩いていたらゆっくりありす三匹の奇声に男は反応してビックリした。 この三匹のありすは言うまでもなくれいぱーだ。 二匹はサイズが若干小さいゆっくりな所を見ると親子だろう。 子ゆっくり以上のサイズなのに赤ゆっくり言葉である事から大分甘やかされてきたのだろう。 「きょうはどんなゆっくりですっきりしましょうかしら?」 「きにょうのきんのぴきゃぴきゃしゃんをちゅけたまりしゃとぱちゅりーはなきゃなきゃだったわ!!」 「んひょおおおおおおお!!!」 「そうね、きのうはかいゆっくりだったからきょうはのらにしましょう!!」 れいぱー共は百戦練磨のれいぱーのようだ。 飼いゆっくりすらも毒牙にかけながら今もこうしてのうのうと生きている時点でそれを物語っている。 まぁ、だからこそこの男と出会ったのだが…。 もはやゲスゆっくりとこの男はプラスとマイナス、S極とN極のようなものだ。 自然と引き寄せあっていく。 いつかドゲスまで退治しそうで怖くなってくる。 しかも悪意無しでやりそうだ…。 それはさておき、偶然にしろ何にしろ男は出会った。 そしてそれはれいぱーにとって破滅を意味する事を今この場では誰も知らなかった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「君達のすっきりってそんなに大事なんだ…」 所持していた菓子パンで餌付けが完了した男が先程のれいぱー達に尋ねる。 「ぞのどおりよおおおおおおお!!! まりざもでいぶもぱぢぇもみょんもちぇんもれびりゃもふらんもぎめえばるもびんなびんなありずにずっぎりざれだがっでるのよお゛お゛お゛お゛お゛!!!」 「「んひょおおおおおおおおお!!!」」 醜悪なアヘ顔でぺにぺにをいきり立たせるれいぱー三匹。 これだけで有害生物であると断定出来るのだが、男は気にもしない。 「そっか…君達もすっきりしたいのかい?」 男はれいぱー三匹に問い掛ける。 すると、 「あだりまえでじょおおおおおおおおおおおおお!!!ばがなのおおお!?じぬのおおおお!?」 「ばきゃないにゃきゃもにょにょじじいはゆっきゅりしにゃいでときゃいはにゃまりしゃをちゅれちぇきちぇね!!」 「んひょおおおおおおおお!!!」 この世の醜悪さを凝縮したようなれいぱー三匹の顔を見ながらも男は顔色一つ変えず笑顔で、 「なら俺がすっきりさせてあげるよ」 と言った。 「「「ゆゆゆ!!?」」」 その提案はれいぱー三匹にとっては渡りに舟だった。 飼いゆっくりは特上もの。 野良ゆっくりを捕まえるのも人間の方がうまい。 今まで苦労して相手を探してきたがそれもしなくて済む。願ってもない事だった。 「だっだらざっざどどがいはなまりざをづれでぎなざいいいいいい!!!」 「なびのびゆっぐりじゃとぎゃいびゃなありじゅはまんじょぐじないわよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 「んひょお゛お゛お゛お゛お゛!!!」 男にまくし立てるれいぱー三匹。 「それじゃ行くよ」 それに対し男は終始笑顔のままだ。 そして、 「ゆ゛?ぎだないででどがいばなありずにぶれるなあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 薄汚いれいぱーを抱え、 「はなぜごのいながぼのおおおおおお!!!」 暴れる親れいぱーありすのぺにぺにに触れ、 「えいや」 ぷちりとぺにぺにをひきちぎった。 「ゆ…?」 あまりにも自然な動作にれいぱーありす三匹は呆然とした後一拍おいて、 「ゆぎょおおおおおおおおおおおお!!? ありずのとがいばなべにべにがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「「ゆげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」」 悲痛な絶叫を上げる。 「はい、これでよしっと」 ぺにぺにを放り投げ、親れいぱーを解放する。 すると、親れいぱーは一目散にぺにぺにのある場所に跳ねて行く。 カスタードの道が完成する。 「もどっでね!!ありずのどがいばなてんをづぐぺにぺにはありずのどごろにもどっでね!!」 舌でぺにぺにと傷口をくっつけたりしようとするが手がないゆっくりでは上手くいかない。 「よきゅもおきゃあしゃんにょときゃいはなぺにぺにをおおおおおお!!!」 「ゆっきゅりしぇいっしゃいしゅるわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! んぴょおおおおおおおおおおお!!!」 子れいぱー二匹が親のぺにぺにの仇をとろうと体当たり(ぺにぺにこすりつけ)をやってくる。 だが男は気にせず、 「それじゃ、君達のも取っちゃおっか」 笑顔で宣告した。 途端に捕まる子れいぱーありす。 「は、はにゃしぇえええええ!!?ありしゅのときゃいはにゃちぇんをちゅきゅるぺにぺにをとりゅなああああああ!!?」 天を創るのかちぇんを作るのかよくわからない子れいぱーありすのぺにぺにを男は掴み、 「ちぇいや!」 親と同じようにひきちぎった。 「んぎょあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 子れいぱーありすの絶叫が響き渡る。 「よし、これでオッケーと」 男は満足するとぺにぺにを放り投げ、子れいぱーありすを解放する。 「ぺにぺにぎゃ…きょれじゃみんにゃをあいしぇにゃいよ…」 呆然とする子れいぱーありす。 それを見て男は微笑んだ後、 「んひょおおおおおおおおお!!!にげりゅよ!!ときゃいはなありしゅはみゃじゃみゃじゃときゃいはにゃちゅっきりをしゅりゅしみぇいがありゅのよ!!」 「あ、いたいた。おーい待ちなよー」 「どうちちぇおっきゃけちぇきゅりゅのおおおおおおおお!!?」 逃げ出していた子れいぱーありすのもう一匹を追いかけだした。笑顔のままで…。 子れいぱーありすのぺにぺにをもがれた絶叫が響くにはそれから一分もかからなかった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― すっきり。 一、わだかまりがなくて気持ちのよいさま。また、余計なものがなくて、はっきりとしているさま。 二、服装、姿勢などが洗練されていて、人に好感を与えるさま。 三、残るものが何もないさま。 四、(後に打ち消しの語を伴って用いる)ちっとも。全く。全然。 まぁすっきりの意味を辞書で調べると大体こんな答えが出てくるだろう。 男の頭はすっきりとはこういうものだという考えがあった。 そして、男はゆっくりの生殖についてあまり詳しくなかった。 ゆっくりには植物型と胎生型のにんっしん方法がある。 すーりすーりによる交配とぺにまむを使った交配の仕方の二種類だ。 初期のゆっくりは植物型にんっしんが多く、その後に胎生型にんっしんが多く見られるようになった。 男の読んだゆっくりを調べた書物は古く、ぺにまむによる交配があまり書かれてなかったのだ。 そしてゆっくり達が交尾=すっきりという使い方をするのも知らなかった。 だからすっきり=交尾という考えにも至らず、尚且つぺにぺにという存在すら知らなかったのだ。 それプラスれいぱーありす三匹の言葉から「すっきり」とは望んで行うものというのを察した男はすっきりの言葉の意味の内、一の意味が答えだと判断した。 その結果、気持ちがいい、余計なもの、とは何かと男判断で考えた所、今まで見たゆっくりには付いていなかった腫瘍(ぺにぺに)がなくてさっぱりとしているさま。がすっきりじゃないかという結論にたどり着いた。 ゆっくりは胴付き以外手はない。 だからこのありす達は自分の身体に出来た腫瘍(ぺにぺに)が取れずにゆっくり出来ないんだ。 他のゆっくりもすっきりしたがるという事は腫瘍は何かゆっくりにとってよくない病気で、このありす達はそれを取って治療しているゆっくりで、 きっと自身もそれに感染してしまったのにそれでも他のゆっくりを治療しようという素晴らしいゆっくりだと男は思い込んだ。 そしてそんなありす達についた余計なものである腫瘍(ぺにぺに)を取り、他のゆっくりと同じようにしてすっきりすればきっとゆっくり出来るのだろうという結論が男の中で生まれた。 その結果がれいぱーありす三匹のぺにぺにがもがれるというものだった。 余計なもの(ぺにぺに)が無くなってすっきりしたれいぱーありす三匹を見て男は満面の笑みを浮かべる。 あくまで善意、悪気は一切ない。 中途半端にゆっくりの生態を知ったからこそ出した結論。 ゆっくりが植物型にんっしんをすると知っていたからぺにぺにを余計なものと判断したのだ。 「これですっきりできたでしょ?」 男はぺにぺにを失い、呆然としているれいぱーありす三匹に満面の笑みで言う。 「ぜんぜんすっきりでぎないわよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 「ぎゃえじぇえええ!!! ありじゅのとぎゃいはなぺにぺにきゃえしぇええええええ!!!」 「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! じゅっぎりじだいいいいいい!!!」 しかしれいぱーありす三匹から返ってきたのはすっきり出来たとの喜びではなく男に対する怨嗟とすっきりしたいという欲求だった。 「これじゃまだすっきり出来ないって事なのか?」 男は邪魔な腫瘍を取り除いたからさぞやすっきりしてゆっくり出来るのだろうと本気で思っていたから驚いていた。 「すっきりするには…そうだ!」 れいぱーありす三匹をすっきりさせるにはどうしたらいいかを考えた男は閃いた。 そうすると男はれいぱー三匹を瞬く間に抱えて川のすぐ側にやって来た。 ぺにぺにはそこに置きっぱなしにした。 「はなぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! ぎだないでべざわるな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「まぁまぁ、すぐにすっきりさせてあげるから」 「なにいっでぶのぺにぺにがなぎゃずっぎりなんででぎばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 男は笑顔のまま親れいぱーありすを顔面から川に突っ込んだ。 「ごぼがぼげぼ!!?」 頭を押さえ付けられた親れいぱーありすは水を飲み込む。 逃げられる術はない。 ぺにぺにをなくして傷付いた場所からカスタードが流れていく。 「さて、これでいいかな」 男が一分位経過したところで親れいぱーありすを解放して岸辺に置く。 「ぐぴゃ…びょうやじゃ…」 「おきゃあしゃああああん!!?」 「だいじょうぶ!?ゆっきゅりできりゅ!!?」 そんな親れいぱーに近付く子れいぱー二匹。 「これでさっぱりしてすっきり出来たでしょ」 そしてそんなれいぱー三匹に笑顔を向ける男。 ここまで行くと人を殺してそうな雰囲気すら漂ってくる。 男は顔を洗ってさっぱりすればすっきりできると考えたのだ。 それに対して返ってくる答えは、 「ぞんなわげないでじょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 …だった。 当然と言えば当然だ。 だが男にとっては予想外だった。 「え?…そんな…これも駄目なんて…じゃあどうすれば…」 男は狼狽する。 しつこいようだがこれは演技ではなく本心である。 「よし!それじゃ…」 男がまた何か考えついたようだ。 するとそれを察知してか、 「ぼうやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おうぢがえぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 親れいぱーありすはさっきの水浴びによって恐怖心が植え付けられ、泣き喚いて川沿いに逃げ出した。 「おきゃああしゃんまっちぇえええええ!!?」 「んひょおおおお!!?」 その子供達も後に続く。 「あ、ちょっと!?」 男がそれに驚く。 今度は買っていた菓子パンをプレゼントしようとしていたので反応が遅れてしまった。 「ゆひいぃ!!?」 すると、男の声に恐怖したのか親れいぱーありすが大袈裟に反応する。 「ゆぴゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 その結果親れいぱーありすの丸い身体が転がり、川へとポチャンと落ちてしまった。 「「おきゃあしゃあああああああああああんん!!?」」 残された子れいぱー二匹が叫び声を上げる。 「ぐぶげぼごぼおおおお!!?」 意外と川の流れは速く、底も意外と深かった為どんどん親れいぱーありすは流されていく。 あの身体では泳ぐ事すら出来ないだろう。 何とかして浮いてはいるが時間の問題だ。 「ゆんやああああああああああ!!?」 子れいぱーありすが叫ぶ。 だが助けには行けない。 行けばミイラ取りがミイラになる。 結局我が身が一番可愛いかった。 一方、 「ああ、なんだ。顔だけじゃなくて水浴びしたかったんだ」 男は一人勝手に納得していた。 そして、 「それじゃ、君達も水浴びしよっか」 ごく自然に子れいぱー二匹を両手で掴んだ。 どうやら親れいぱーありすの行動を事故ではなくすっきりの一環だと考えたようだ。 「ゆゆう゛う゛う゛!!?」 「やべろぐぞじじい゛い゛い゛い゛い゛!!?」 それは遠回しではない死刑宣告だ。 男の手から逃れようとするががっちりと握られた手はそれを許しはしない。 「たずべごぼお゛お゛……!!?」 親れいぱーありすが力尽きて沈んだ頃、 「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 子れいぱーありすが川に望む望まないに関わらず身投げした。 ジャポンといい音が聞こえる。 そしてそのまま浮かび上がる事は二度と無かった。 「どうぢでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!? どうぢでどがいばなありずがごんなべにあばないどいべばいのぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!?」 それを見て最後の一匹となったれいぱーありすは泣き叫ぶ。 「だって君達すっきりしたいんでしょ?」 男は笑顔のままにありすに尋ねる。 男からすれば友達とプールに行った際に友達をプールに投げ込むみたいな気分で言ったのだろう。 だがれいぱーありすにとってそれは死も同然だ。 「ずっぎりはじだいげどごんなのずっぎりじゃないわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!いやだあ゛あ゛あ゛あ゛ずっぎりじだい゛い゛い゛!!! とがいはなあいをびろべだい゜い゛い゛!!!ごんなどごでじびだぶない゛い゛い゛い゛い゛!!!」 男にはもはや泣きじゃくるれいぱーありすが何言ってるのかわからなかった。 「遠慮しなくていいからね。それじゃいっくよおおおおおおお!!!」 「やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛おぞらをどんでぶみばい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 どんなものにも全力投球な男は本気でれいぱーありすを投げた。 そして他の家族と同じように子れいぱーありすは川の冷たい水の洗礼を味わった。 『ごぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?』 前進に走る冷たさと痛み。 れいぱーありす自身は気付いていないが水に飛び込んだ時の衝撃で身体の一部分がちぎれ飛んだのだ。 『ごぼぼぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?』 自分の状況も把握する暇なく流されていくれいぱーありす。 『だべば!!だべばだぶう゛う゛う゛う゛う゛!!?』 傷口からカスタードが川の流れに乗って勢いよく流れ出ていく。 勿論れいぱーありすも流されていく。 この先このれいぱーありすがどうなるかはわからない。 親のように岩の隙間に引っ掛かって魚に食べられるか。 先に身投げした妹のように流され、削られて跡形もなくバラバラにされるか。どうなるかわからない。 唯一つ確実なのは、 『ぼうやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おうびがえ゛ぶぼお゛お゛お゛お゛お゛!!?』 生きて、川から出る事は不可能だという事だった…。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「これですっきり出来たかな?」 男はれいぱーありす達が飛び込んだ場所を見ながら呟く。 浮かんで来ないが、男はきっとそのまま泳いで何処か行ったのだろうと判断した。 嫌がる素振りをしていたような気もするが、あれは多分ありす種がよく使う「つんでれ」というものだと判断して自己完結した。 「さて、と…帰りますかね。人参もやっと処分し切れたし、今日は久し振りに人参のない晩飯が食えるぞー」 男は背筋を伸ばしてストレッチしながら嬉しそうに我が家へと帰って行ったのだった…。 END あとがき 餡サイクロペディアに自分の事が書かれている事に喜ぶと同時に「しんしゃくしゃんがよめぇなくちぇぎょめんにぇ~!!」と書かれてたので これは「…謝らなくって…いいんだよ…」と言って書かねばなるまいと新作を「銀バッジまりさの末路」そっちのけで製作。 反省はしている。しかし後悔はしていない。 ………すいません、次こそはちゃんと「銀バッジまりさの末路」完結させますんで許して下さい。 それと前回名前を記入し忘れたりする等変な展開等色々ミスをしてしまい大変申し訳ありませんでした。 それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。 過去に作ったSS ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ! ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!! ふたば系ゆっくりいじめ 347 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!! ふたば系ゆっくりいじめ 397 大好きだよ ふたば系ゆっくりいじめ 447 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね! ふたば系ゆっくりいじめ 521 元銀バッジまりさの末路 上 ふたば系ゆっくりいじめ 543 元銀バッジまりさの末路 中 ふたば系ゆっくりいじめ 630 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上 ふたば系ゆっくりいじめ 631 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 下 ふたば系ゆっくりいじめ 669 おうちのなかでかわれなくてごめんね!! ふたば系ゆっくりいじめ 677 元銀バッジまりさの末路 下 ふたば系ゆっくりいじめ 750 あまあまおいてさっさとでてってね!! ふたば系ゆっくりいじめ 803 雨の日はゆっくり遊ぼう 天然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 無限ループつまんね -- 2015-01-25 01 37 08 ↓↓↓↓ まりさだとおもったか!? 儂じゃよ!! -- 2013-04-07 15 44 05 おにいさんバカスwwww まあ結果的に良し。 -- 2012-09-12 16 23 19 レイパーざまあwwww 鬼威産感違いしすぎwww -- 2012-07-27 13 41 48 ↓鬼威惨「まりさと思ったか!?俺だよ!!」 -- 2011-11-03 15 50 23 んほおおおおおお!!まりさがいるわあああああああ!!! -- 2010-09-27 18 57 05 ばかだけどかっこいいんだね~ わかるよ~ -- 2010-07-24 07 38 27 このにんげんさんはうらづけもないのに、おくそくでこうどうしすぎなのぜ。 -- 2010-06-22 12 04 30
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このSSは自分がはじめて投降したSSです。 思い浮かんだことを手当たり次第に書きなぐったためどこかで見たことのあるようなネタになってるかもしれません たぶんいろいろSSとして見苦しい部分があると思います さらに虐待成分は数パーセントもありません それでも見てくださるという奇特な方はどうぞ なんということだ、これではゆっくりできない。 母の体から飛び出た赤ちゃんまりさを見てお父さんまりさは思った。 なんということだ。このこはゆっくりできない。 自分の身を引き裂かれる思いで産んだ子供を見てははまりさは涙を流した。 「なんなのこのこ!なんだかゆっくりできないよ!!!」 「こんなのがまりさのいもーとなんてまりさたちのはじだよ!!!」 生まれてきた妹を見て姉たちは口々に叫んだ。 「むきゅー…これは大変なことになったわね、まりさ」 家族ぐるみの付き合いもあり、産婆として母まりさの出産を助けたぱちゅりーはうなった。 何も赤ちゃんにおかしなところはない…筈である 少し体は小さいが異常なほどではないし、少し声が小さいが「ゆっくりちていってね!」と元気な声もあげている。 この子供が異常な理由は二つある、一つはこの子がゆっくり史上まれに見る「一人っ子」だったのだ。 通常ゆっくりの出産方法は2種類あるが詳しくは述べない。 大人でなくても可能で、短時間で小さい子が5匹~10匹前後生まれる植物型と、負担は大きく、時間もかかるが亜成体の子供を3匹ほど生む動物型の出産がある。 一人っ子など一度も出産できないで死ぬことの方が圧倒的に多いゆっくり界において、ゆっくりゆゆこが食べすぎで体を壊す事に匹敵するほど珍しい出来事だった。 だが、そんなことはたいした問題ではない、一匹しか生まれなかったことは確かにさびしいが、一匹しかいないからこそ親も姉もこの子に一層の愛情を注ぐことだろう。 この子が本当に異質なこと、それはこの子が「見ているだけでなんだかゆっくりできない気がする」事だ。 帽子がないのとは違う、帽子のないゆっくりを他のゆっくりが殺すのは帽子無しのゆっくりが無理にでも群れに加わろうとし、無理をするため結果的に死んでしまう。 群れのゆっくりに殺すつもりはない、ただ、見知らぬゆっくりがなんど追い返そうとしてもしつこく群れに入ろうとするため、結果的に殺してしまう、それだけのことだ。 だが、親も、姉も、ぱちゅりーもこの子が母まりさの子供だと理解しているし、帽子だってちゃんと付いている、なのにゆっくりできない。 なんというか、そう。このゆっくりはみているだけで他のゆっくりを「ムズムズ」させる・・・そんな違和感を感じさせるのだ。 なぜこの子を見ていると「むずむず~」するのか父まりさはぱちゅリーに聞いた、彼女はおおよそゆっくりが考える疑問にいつも答えてくれた。 彼女はありすとぱちゅりーという全ゆっくりの中でもトップクラスの知性的なゆっくりの間に生まれたゆっくり、知能はともかく知識は非常に豊富だ。 ぱちゅりーは「むぎゅぎゅぎゅ…」としばらく餡子脳の中の記憶を探った結果、一つの結論に達した。たぶんこれだ 「あのね、まりさ、この子は『へんい』してしまったゆっくりなの」 ぱちゅリーの話をまとめるとこうなる。 人間にも血のつながった者同士で子供を作るとお互いが持つ同じ特徴(いわゆる優性遺伝)だけが強く出てしまい、結果両親の短所を受け継いだ病弱な子供が生まれてしまうことがある。ゆっくりにはそんなことは無い、さすがに親子で・・・というのはあまりないが姉妹で繁殖するのはざらにあることだ。 だが、ゆっくりには同種で繁殖することを繰り返すと似たようなことが起こるらしい、つまり、れいむとれいむ、まりさとまりさなどが交尾すると起こるらしい、もっともれいむやまりさは数が多く、遺伝子の多様性もあるため確率自体は非常に少ないのだが… 母まりさの両親も父まりさの両親もその両親はまりさだった、おそらくそのさらに両親もまりさだったのだろう、その結果、確率が低いはずのまりさ同士の子供が『へんい』してしまったというわけだ。 自然界の動物はこのような突然変異を嫌う。 変異の多くは生存に不利になってしまうものであり、非常に病弱になる、体に障害を持って生まれるなどのほかにアルビノのようにいたずらに天敵に見つかる可能性を増やすだけなのだ。 おそらく姉まりさたちがむずむずしているのもその変異を本能的に察しているからなのだろう、もっとも短所の塊であるゆっくりに変異が起きたところでこれ以上生存に不利な生物になるかどうかはわからない。 余談だがこの母ゆっくりはにんっしんっして間もなく、えさを捕りに行ったときに遠出をしてしまい、もうどんな動物も立ち寄らない青く光る石のある洞窟の前を通り過ぎてしまったことをここに記しておく。 「それじゃあもうこのこはゆっくりできないの?」 泣きわめきながらぱちゅリーに聞く母まりさをなだめながら答えた 「でも、あなたたちが大事に育ててあげればきっとゆっくりできる子にそだつわ」 「ゆっ!この子はまりさとまりさがゆっくりさせてあげるよ!!」 「そうだね!この子もまりさたちのこどもだもん!!」 「ゆっくり育ってね!!!」 両親は確かに親だった、少し見ていてむず痒くなっても親の愛と本能で気にしないことができた。 だが子供はそうはいかない、たとえ妹だとしてもこの赤まりさは自分たちのゆっくりライフを常に妨害する敵なのだ。 そして約半月の時が流れた 「ゆゆっ、ごはんをもってきたよ!!」 父まりさが頬を膨らませて帰ってきた、野生のゆっくりとしては長い時を生きたため、効率のいい餌の集め方、効率のいい天敵からの隠れ方を心得ていたため、食糧事情はこの森一帯のゆっくりの中ではかなり恵まれた方だった。 「今日はぱちゅりーからタンポポももらってきたからみんなでゆっくりたべようね!」 このタンポポは隣のぱちゅリーが育てたものである、まあ育てたといっても種を集めて家の近くにまとめて植えただけだから農耕とは言い難い、とうぜんのうかりんに劣る。 だがこのぱちゅりーのたんぽぽも付近一帯のゆっくりのゆっくりライフに一役買っているのも事実だ。 「ゆゆっ!」 「タンポポ!!」 「むしゃむしゃ、うっめ、これめっちゃうめ!!」 言い切る前に子供たちが群がってくる、人が見たら少し腹も立ちそうだが両親は子供たちを食事を見るだけで幸せだった、そしてこれから起こるであろうことを考えると心が痛んだ。 「ゆー、まりさにもたべさせてね!!」 少し遅れてあの赤ちゃんゆっくりがタンポポにありつこうとする 「ゆっ!だめだよ!!そこでごはんたべないでゆっくりしててね!!!」 「ゆ゛べっ!!」 その瞬間姉ゆっくりのうちの一匹が押しのける、ほとんど体当たりに近いそれはまだ小さい赤ちゃんまりさにとっては大ダメージだ。 「ゆ…ゆ゛…」 「どお゛し゛て゛こ゛ん゛な゛こ゛と゛す゛る゛の゛お゛ぉ!?」 あわてて姉まりさたちを叱る母まりさ、とうぜんだ、赤ちゃんまりさはあんここそ吐いてはいないが「ゆ゛…ゆ…」と痛みで震えている。 「だってあのまりさゆっくりできないんだもん!」 「おかあさん!あのまりさをゆっくりころしてね!!」 「だめなのっ!!おねえさんがいもうとをゆっくりさせないのはいけないことなの!!」 ぶーぶー文句を垂れる姉まりさに母まりさが説教をする、これで何度目だろうか、毎日じゃなかろうか。 すぐ後ろでは赤まりさに父まりさが餌を分けている、姉まりさたちはなぜそんなゆっくりできないやつに餌をやるのか、もっとおいしい餌がほしい、と騒ぎ、赤まりさは実の姉に嫌われる不幸を嘆き、それでも自分に平等に接してくれる親の愛をただただ噛み締め涙を流していた。 秋も終りに近づき、そろそろ冬ごもりの準備の時期が近づいた、姉まりさも大きくなり、親まりさと一緒に餌を探しに行けるまでに成長したため、えさ不足の心配はないだろう。 が、一つ問題が起きた、赤ちゃんゆっくりをどうするかである。 生まれたとき少し小さかったこの赤まりさはまだ狩りに連れて行けるほどの大きさではなかった。 セオリー通りに行くなら姉まりさの一部を留守番に残していくことになるが親がいないと赤ちゃんがどんな目に逢うかわからない、その方法は危険すぎる。 母まりさか父まりさが残る?それだと一匹の親まりさが子供まりさ全員の面倒を見ることになる、そうなれば付近への警戒は弱まり、野犬に襲われる可能性が増える。 他にも色々な案を考えたがどの案も「狩りに行った側が危険」「留守番組が危険」「餌が確保できない」などの理由で却下され、結局赤ちゃんまりさは隣の木の根元に住んでいるぱちゅりーに預けられることになった。 姉まりさはゆっくりできない赤まりさと離れられること、喘息であまり歌を歌ってくれない、最近はタンポポもくれない(種の確保で)ぱちゅリーのところに行くことを知って大喜びだった。 赤まりさも親と一日離れるのはさみしいけど、いじめてくる姉と別れられること、おかあさんもおとおさんも知らない事を教えてくれるぱちゅリーが親と同じくらい大好きだった。 ぱちゅりーも自分が知識を授けようとしても聞いてくれない、勝手に巣の外に出るなと言っても勝手に出て行ってしまう、来年植えるための種をいくら注意しても食べてしまう、そんな姉まりさより自分の話を真剣に聞いてくれる赤まりさが大好きだった。 何度もぱちゅリーの家に通う赤まりさ、そんな日がしばらく続いたあと・・・ ゆっくりにとっての悲劇は起きた。 続く・・・? (俺の気力しだいで) あとがき どうも、セインと名乗ろうか零戦二十一型と名乗ろうか決めかねている作者です 最初に書いたとおり生まれて初めて書いたSS、不特定多数の方に見せるストーリーです なのでいろいろ誤字や矛盾点などがあると思いますがもしよろしければスレの方にでも悪評、酷評を書いてくれるともだえ喜びます。 あと、一部に他のSSからネタを借りてしまったことをお詫びします。すいません、どうしてもすべてのSSの世界観が頭の中でごっちゃになるのです 7月27日 1300 このSSに感想を付ける
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「ふたば系ゆっくりいじめ 633 バス停/コメントログ」 こういうのもいいな -- 2010-06-11 04 38 34 めでたしめでたし -- 2010-07-14 19 05 13 にんげんさんひどいんだぜ… -- 2010-07-17 03 22 29 ハッピーエンドは良い。 -- 2010-07-20 16 21 38 にんげんさんはひどくないよ!ゆっくりはしね!! -- 2010-08-01 15 07 21 仲の良い兄弟で何よりだ。 -- 2010-09-23 17 49 05 美しい兄弟愛だ -- 2010-10-08 12 31 53 仲の良い兄弟だな、見ていて微笑ましかったね。 めでたし、めでたし -- 2010-10-21 16 12 04 素晴らしい兄弟愛だね -- 2012-12-01 01 41 45 仲の良い兄弟でほっこりする。 子供の言い分に最初から耳を傾けようとしない老がi・・・お爺さんに(笑) 野良のゆっくりや動物に対して、この兄弟みたいな行動をすると 「酷い人間だ」「可哀想じゃないか」とか言う奴が現実社会やテレビで見かけるが、 根本的解決をしない偽善者ばかりと毎度思う。 例)野生の鳩に餌やるくらいなら飼えよ!街中のフン片付けろよ!出来ないくせに余計な事するな!って思っちゃう。 -- 2018-03-18 10 56 10 仲のいい兄弟だな〜 -- 2019-04-03 18 30 39